校章
徳島県立川島中学校・高等学校
Tokushima Prefectural Kawashima Junior and Senior High School
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学校いじめ防止基本方針(中学校)

4.いじめの未然防止のための取組
  
  (1) 教育・指導場面

  
① 「いじめは人間として絶対に許されない」との強い認識を,学校教育全体を通じて,生徒一人一人に徹底する。
 
教育活動全体を通じた道徳教育や人権教育の充実,読書活動・体験活動などの推進により,生徒の社会性を育むとともに,幅広い社会体験・生活体験の機会を設け,他人の気持ちを共感的に理解できる豊かな情操を培い,自分の存在と他人の存在を等しく認め,お互いの人格を尊重する態度を養う。
 
③ 全ての生徒が心の通じ合うコミュニケーション能力を育み,規律正しい態度で授業や行事に参加・活躍できる授業づくりや集団づくりを行う。 

④  一人一人を大切にした分かりやすい授業づくりを進める。 

⑤ ストレスを感じた場合,それを他人にぶつけるのではなく,運動や読書などで発散したり,誰かに相談したりするなどストレスに適切に対処できる力を育む。
 
⑥ 学校の教育活動全体を通じ,生徒が活躍でき,他者の役に立っていると感じることのできる機会を全ての生徒に提供し,生徒の自己有用感が高められるよう努める。また自己肯定感を高められるよう,困難な状況を乗り越えるような体験の機会などを積極的に設ける。
 
⑦ 学級活動や道徳の時間に,いじめに関わる問題を取り上げ,いじめは人権侵害であり,絶対に許されない行為であることを毅然と指導する。
 
⑧ インターネット上に他人を誹謗・中傷する情報を発信することは「いじめ」であり,決して許される行為ではないことを生徒に徹底するとともに,インターネットを通じて送信される情報の特性に関する学習や情報モラル教育について学校全体で取り組む。
 
⑨ 生徒会活動などにおいて,生徒自身の主体的な参画によるいじめ問題への取組が促進されるよう適切な指導や助言を行う。
 
⑩ 生徒の言葉や態度及び遊び等に注意を払い,不適切な場合は指導する。

⑪ 教職員の言動が,生徒を傷付けたり,他の生徒によるいじめを助長したりすることがないよう,細心の注意を払う。
 
⑫ いじめが解決したと見られる場合でも,継続して十分な注意を払い,折に触れて必要な指導を行う。
 
 (2) 家庭・地域社会との連携

  
① 学校いじめ防止基本方針や指導計画を公表し,保護者や地域住民の理解を得るよう努める。
 
② 家庭や地域社会と連携して,いじめ問題の解決を進める姿勢を示すとともに,必要に応じて警察・児童相談所との円滑な連携や情報の共有を図る。
 
③ PTAや地域の関係団体とともに,いじめ問題について協議する機会を設け,いじめの根絶に向けて,地域ぐるみの対策を推進する。