学校生活

第１４回吉野川市英語弁論大会が、９月１３日（水）、鴨島第一中学校で開催されました。本校からは学校代表として大久保百華さんが出場しました。「The Power of a Smile」という題で、笑顔がどれだけ私たちの生活や人生を明るくしてくれるかを英語で語りました。

　令和4年4月8日(金)　徳島県立川島中学校・高等学校の入学式が行われました。

　高校では、110名の新入生が新たに川島高校での高校生活をスタートしました。

　新入生の皆さんが、自分の力を存分に発揮して、充実した高校生活を送ってほしいと思います。

　３月２４日（木）表彰伝達・各種表彰・終業式・離任式・各課連絡をzoom上で行いました。　　　　　　　　　　　　

　〇表彰伝達　代表者

　第13回徳島県新聞感想文コンクール高校生の部　　　　徳島県「e-防災ゲーム」アイデアコンテスト（ソフト部門）

　　　　優良賞　山本　龍之介　　　　　　　　　　　　　　　　アイデア賞　七條　凜　

　〇各種表彰　代表者

　　　　　学業優秀　５年　立津　沙羅　　　　　　　　　　　　本年次皆勤賞　４年　香西　梨玖

　　　　　至誠会賞　５年　杉山　怜愛　　　　　　　　　　　　　至誠会賞　４年　佐藤　彩名

　〇終業式

　〇離任式

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大久保芳純教頭先生　　　　　　　　多田巧教頭先生

　　　　　　　福田安倫先生　　　　　　　　大島幸恵先生　　　　　　　　　　緒方愛美先生

　　　　　　　野村祐美先生　　　　　　　　　藤原克真先生　　　　　　　　　武岡翔平先生

　　　　　　白木恒二郎先生　　　　　　　　吉田友里先生

　　　　　　　　　　　　　生徒会から花束贈呈

　〇各課連絡

　生徒課から春休みの生活・服装・頭髪のお知らせがありました。

　　　12月22日（水）藪内祥司さんをお迎えして、「インターネットを楽しく安全に使

　　うために」と題したZoomによる講演が行われました。

　　　インターネットを安心安全に使用するためにはルールやマナーの遵守が重要であ

　　ることや、SNS等での危険から自らの身を守るとともに加害的立場にもならないた

　　めの知識や心構えを学びました。

２０２１年１１月１２日（金）、本校第２１回卒業生の久米信廣先輩が創立記念特別授業をしてくださいました。５２HRの生徒は視聴覚室で直接お話を、またその他の生徒達はそれぞれの教室でZOOM配信で授業を受けました。

実体験に基づく先輩のお話に、生徒達は熱心に耳を傾けていました。先輩のお話に鼓舞され、今後の学校生活、生き方をしっかりと見つめ直す充実した時間となりました。

母校愛に満ちた温かい授業をありがとうございました。

11月２日（火）全校集会をZoom上で行いました。

始めに表彰披露をし校長訓話・後期生徒会新役員紹介・各課連絡（進路課・生徒課）

その後、服装頭髪指導を行いました。

献血推進動画｢決めゼリフ」　　　　高等学校英作文コンテスト　　高等学校総合文化祭音楽部門

　　コンクール優秀賞　　　　　　　　　　佳良賞　　　　　　　　　　　　奨励賞

　　　　　　　　　　　校長訓話　　　　　　　　　　　　後期生徒会新役員紹介

　　　　　　　　　　　進路課　　　　　　　　　　　　　　　　生徒課

     9月24日（金）、7時50分から8時20分の間、川島中学校・高校の北にある神後の交差点において、阿波吉野川警察署のご協力のもと、車のドライバーに対して交通安全を呼びかけました。生徒会役員・交通委員・部活動部員・県立川島中学生など、総勢50名ほどが参加して行われました。　

　７月15日(木)の２時限目，県立中学校３年生を対象とした県立川島高校進学説明会を実施しました。

　高校からは，教務情報課長と進路課長が出席し，高校の概要と進路指導について説明しました。

　生徒の皆さんは，メモを取りながら熱心に聞き入っていました。

４月１４日(水)５限目に年次集会を行いました。

６年次としての心構えを学習面や生活面，健康面などの様々な観点からお話を頂きました。

高校生最後の一年です。クラス一丸となって，それぞれが希望する進路実現に向けてしっかり頑張りましょう！

今年度は体育館の改修工事により，人権講演会が開催できませんでしたが，第２回人権ホームルーム活動を利用して，「ドキュメンタリー・アニメ『めぐみ』」を全員で鑑賞しました。まず始めに人権教育主事より，「日本人拉致問題」の概要についての講話を聞き，それからHRごとに動画を鑑賞しました。今年の２月には有本恵子さんの母親，有本嘉代子さんが，そして６月には横田めぐみさんの父親で，徳島県出身の横田滋さんが亡くなられています。「拉致問題」は決して遠くで起こっている問題ではないこと，日本人として，明白で重大な人権侵害行為である「日本人拉致問題」の早期解決を強く求めていくべきであることを確認しました。