11月27日(木)に、中高一貫教育校ならではの授業である「先輩から学ぶ」を実施しました。
まず、高校進路指導部長より高校生活や進路について、お話をいただきました。
その後、グループに分かれて、2年生が5年生に高校の学習や生活、進路について質問し、教えてもらいました。高校生の先輩から直接話を聴くことができ、2年生は高校生活への期待に胸を膨らませていました。
また、高校生活を有意義なものにするために、中学生の間に何をしておけばよいのかを考える時間にもなりました。

11月18日(火)、19日(水)に2年生が職場体験学習に行きました。
職場体験学習では、普段とは違う環境で緊張しながらも、一生懸命に活動していました。
生徒の活動の様子を、写真でご覧ください。


9月8日(月)、川島中高祭(体育祭)を行いました。
それぞれがクラスのために力を尽くしていました。その結果、中学生第1位は32HR、第2位は31HR、第3位は21HRでした。青空の下、みんなの笑顔がまぶしく輝いていた一日でした。




9月7日(日)、川島中高祭(文化祭)を行いました。
音楽部による演奏、1年生が力を合わせて踊った「川島劇場」、来場者を楽しませた2年生による縁日や、3年生によるコスプレ喫茶など、生徒の頑張る姿が印象的な1日でした。




本日8月21日(木)、吉野川市アメニティセンターで、
第71回阿波吉野川中学校生徒弁論大会が開催され、
本校からは2年生1名が代表として参加しました。
夏休み中も朝早くから登校し、部活動までの時間を有効に使って
練習を積み重ねてきました。
本番でも、堂々と意見を述べ、見事作文最優秀賞を受賞しました。
受賞した作文は、徳島県"社会を明るくする運動”作文コンテストに推薦されます。


7月11日(金) 2時間目に、川島高校進学説明会がありました。
高校の教務の先生と進学担当の先生から、川島高校入学後の生活や、その後の進路についての話を聴きました。生徒たちは先生方の話に真剣に耳を傾け、これからの学習や生活について考えることができていました。



吉野川市社会福祉協議会の方々にお越しいただき、福祉体験学習を行いました。
車椅子体験では、車椅子に乗っていると小さな段差でも大きな障害になることや、補助をする人は、車椅子に乗っている人が不安にならないように気を付けないといけないことを学びました。
白杖体験では、白杖について学んだ後、目隠しをして階段の上り下りをしました。普段何気なく使っている階段も、目が見えないだけで足を前に出すのが怖くなることを実感していました。
体験後は、障がいのある方と接する時に大切にしたいことについて考えることを通して、今後の自分の生き方についても考えを深めました。




公益社団法人阿波麻植法人会の方々に来ていただき、
3年生が租税教室を行いました。
税金がなくなった世界について考えたり、
模擬選挙を行ったりしました。
改めて税金の大切さについて考える機会となりました。

今日は、毎月1回川島高校と合同で行われている「人権の日」です。
人権に関するさまざまなテーマで、生徒が校内放送しており、
今月の担当は中学3年生でした。
修学旅行で訪れた沖縄で学び、感じたことを
人権委員の生徒が代表して伝えてくれました。
学校全体で平和について考えるきっかけとなりました。
