学校生活-高等学校-

高等学校

修学旅行最終日

本日は修学旅行最終日でした。
伏見稲荷大社と平等院鳳凰堂に行きました。
普段の生活の中で、硬貨や教科書等を通して、何気なく目にしたことのあるものが、実際に存在している様子を間近で捉えることで、その歴史の深さを実感しました。

4日間を通して発熱や風邪症状などの体調不良者もなく、全員が健康に修学旅行を終えることができました。

 
4日間の修学旅行を無事終えることができたのも、旅行会社の方やバス、ホテル、各施設でのしっかりとした感染症対策、また、 送り出してくださった各家庭の御協力、先生方の指導、生徒一人一人の行動といった努力があったことを忘れてはいけません。生徒達にとって、かけがえの ない一生の思い出ができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
  



4年次生 キャリアレクチャー(進路説明会)

11月26日(木)3,4時間目
 16の県内外の大学や専門学校のご協力により,18講座の講義が行われました。 
 生徒たちは自分で選択した2つの講座で講義を受け,職業への理解を深めることができました。新型コロナウイルス感染症への感染予防のため,県外の学校の講義はZoomで行いました。

    

修学旅行3日目

修学旅行3日目はナガシマスパーランドで活動しました。アトラクションに乗ったりお土産を買ったりして楽しむことができていました。
長島スパーランドの後は、なばなの里に行きました。ベゴニアガーデンやイルミネーションの美しさに足を止めて見入っていました。
昨日同様、本日も、食事や入浴、就寝時以外のマスク着用、食事などマスクを外す際の会話などへの注意、手洗い(アルコール消毒)、移動する際に他人との距離をとることを徹底した1日でした。

 

 

修学旅行2日目

2日目は明治村、犬山城を訪れました。

国宝犬山城では、展望デッキから、山や川など、とても美しい景色が見えました。 歴史的建造物や、文化に触れることで、多くのことを学び、 思い出に残る大切な時間となったと思います。
本日も一人一人が行動時のマスク着用はもちろん、個別に配られた携帯除菌剤 を頻繁に使用。朝夕食前には全員の検温を欠かさず行いました。

修学旅行1日目

伊勢神宮を参拝し、おかげ横丁に行きました。
連休明けということもあり、人出も少なくソーシャルディスタンスを確保した状態で観光することができました。
常にマスクや消毒を怠らず、1日目を過ごすことができました。

4・5年生 小論文講演会

11月18日(水)
(株)学研教育みらいの岡田眞奈美先生による小論文講演会が、4・5年生を対象にzoomで行われました。
生徒は、小論文の必要性や志望理由書の書き方を学んだだけでなく、自分自身の将来の目標と向き合うこともでき、
貴重な時間を過ごすことができました。

  

                                           

税の作文に関する表彰

 
 11月11日(水)、本校生徒の野口愛加さんが書いた税の作文が表彰されました。
 タイトルは「考える、そして未来につなげる」です。
 川島税務署より中野康史署長に来校していただき、署長賞を授与していただきました。

 税の作文の作成や租税教室などの活動を通して、生徒達は税に関する関心や知識を深めることができています。
 今後も、様々な活動を通して、日常生活に関わりの深い税に対する意識を高めていきたいと思います。





11月全校集会

  11月2日(月)に、全校集会をZoomで行いました。
  はじめに表彰披露、後期生徒会長任命式、新役員紹介をし、
 その後、校長訓話、各課連絡(進路課・生徒課)を行いました。

 

     
     

心肺蘇生法講習会(高校教員対象)

 10月13日(火)午後,高校教員を対象に,徳島中央広域連合東消防署の方々による心肺蘇生法の講習会が行われました。胸骨圧迫の仕方やAEDの使用法を中心に,事故発生時の一次救命処置についての知識や技術を学びました。
                                                                       

5年次「アカデミックレクチャー」

 10月5日(月)の6,7時間目に5年次生を対象とした「アカデミックレクチャー」が本校で開催されました。大学や専門学校の先生方の講義を受けて,自分の興味や関心を高めることができました。また,自分の進路についても考えるよい時間となりました。
<講座一覧>
○「まちづくり」の地域社会学
○ 授業力について考える
○ 食生活と健康
○ 子供と関わる仕事~保育者について~
○ 看護の魅力を知って看護を少し体験してみよう
○ 理容・美容について
○ 公務員について
○ 福祉について
○ リハビリについて